院長 三宅 浩二 |
昭和61年 東京慈恵会医科大学卒 |
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平成4年当時在籍していた東京慈恵会医科大学眼科額教室からの派遣で国立相模原病院眼科に1年間勤務、その縁もあり平成8年から当地で眼科診療を行っています。 紆余曲折いろいろな事を経験させていただきましたが、地域のみなさまに支えていただき今日まで診療を続けられています。 開業してから心がけている事は、できるだけよく聞く、診察内容、検査内容を時間の許すかぎり説明する。すべての事に的確にお答えできるわけではありませんが、これからもあまり肩肘張らずに、来院していただいた皆さまが納得していただけるように、次に何か眼の異常を感じた時古淵みやけ眼科を思い出していただけるような診察をしていきたいと思っています。 |